2020年06月12日

コロナの影響は深刻です

retu.jpg業務でいろんな機関の窓口に出向きます。
日に日に増えていっているのが、ハローワークに並ぶ人たちです。山形管内でも、新型コロナ感染の影響で困難に陥っている人たちが、経営者・求職者共にこんなにいるのかと現実を見て愕然としました。
ニュースなどでは伝わらない現実の困窮状態を目の当たりにして、心を痛めています。
(事務員)

2020年06月09日

円満の秘訣

huhu.jpg私事ですが結婚記念日を迎えました。当日、妻に言われるまですっかり忘れていましたが……。
反省の気持ちを込めて、ご利用者の送迎にて人生の大先輩にご教授願いました。
私「ご結婚されて何年になるんですか?」
Aさん「もう60年位かな。はっはっはっ。」
私「結婚生活が長く続く秘訣はなんですか?」
当然、"相手を敬うことだよ" 等の答えが帰ってくると期待して聞きましたが、"何だそんなことか" と言わんばかりに…。
Aさん「相手の言うことをきくこと。あと謝ることだな」と即答。
いつもは威風堂々、威厳すら感じるAさんが、この日は少し小さく見えました。
(ショートステイ相談員)

2020年06月07日

当たり前だけど… できない

gaisyutu.jpg利用者さんからは「家族に会いたい」「どこかに出かけたい」「外食したい。買い物したい」等と声があがります。
今まで当たり前にできたことができなくなっているので、少しでも早くコロナウィルスが落ち着いて今まで通りものごとができるようになることを願っています。(特養ホーム介護職員)

2020年06月04日

自然の恵み

harunosyokuzai.jpg木々の緑がまぶしい季節になりました。 世間では某ウイルスが猛威をふるっていますが自然の恵みには関係ないようです。
筍、ウド、うるいにぎんぼ。
今年も沢山の山菜が厨房に届き、職員はしっかりと下処理し、調理しています。
春の味覚を堪能していただけたらうれしいです。こんな時期に私たちができることを精一杯頑張っていきたいと思います。(調理員)

2020年06月02日

笑顔って最高

maturi1.jpg暖かくなりお出かけ日和。なのに外出自粛…。
そんな中、ミニお祭りが企画された。 水ヨーヨーに的当てゲーム、美味しい食べ物がいっぱい。利用者の方に笑顔があふれ、花笠音頭に合わせて水ヨーヨーをポンポンと…。 普段は横になっている時間が多い方でも、表情が最高!! 入居者さんはもちろん、職員も楽しめたし笑顔ってやっぱり最高だなぁ…。(特養ホーム介護職員)

2020年06月01日

ファッションチェック

roughfashion.jpgある時、Aさんが「あなたのそのブラウスいいわね。そういう襟ぐり好きなのよ。」と褒めて下さいました。 数日後、Aさんが「今日の紺色のシャツ素敵ね。とっても似合ってるわ。」とまた褒めて下さいました。 そして今日の夕食時のこと。「あなたのそれ…、服なの??」と恐る恐るAさんが聞いてきました。「え?、服ですよ」と答えると、「服なの!? ずっと下着だと思って心配してたのよ〜。」と仰り大笑い。 白無地の長袖カットソーを着ていた私の姿は、白の長袖シャツ(=下着姿)にしか見えなかったようです。Aさんのファッションチェック、私の密かな楽しみです。
(グループホーム介護職員)

2020年05月29日

よろしくお願いします

ozigi.jpg新しく入居されたAさん。もう職員の名前を覚えて下さいました。名前で呼んで貰えるととても嬉しいものですね、しかもこんなに早く。
Aさんにとかみでの生活が楽しいと思って頂けるようお手伝いをして行きたいと思います。よろしくお願いします。(特養ホーム介護職員)

2020年05月27日

窓越しで話すしか…

madogosi.jpg昼、銀行から帰って駐車場に入ると、グループホームの入居者さんとご家族が窓越しにお話していらっしゃいました。
お部屋で一緒にお茶を飲んだり一緒にドライブしたり、そんな日が早く戻ってくるといいですね。(事務職員)

2020年05月25日

コロナの中ですが

sing3.jpgコロナの影響でボランティア行事がなくなり、音楽を聴いたり歌う楽しみが少なくなっていますが、今日は私たちのユニット内でカラオケを楽しみました。
童謡から若者向けの曲を流し、それに合わせて歌う入居者さん。曲が分からなくてもなんとなーくで歌ってみたり、久しぶりにまったりした時間だな、平和だなと感じることができました。
カラオケで歌って楽しそうにしている入居者さんを見て、いつも通りの日常が早く戻ってきてほしいなと強く思いました。

2020年05月20日

プロに学ぶ

hatake.jpg「トマトには、ほとんど水要らねのよ」と利用者さんのテーブルから聞こえてきました。
季節柄、畑仕事の話があちこちのテーブルから耳に飛び込んできました。そんな時はすかさず同席させていただく事にしています。経験に基づく豊富な知識をタダ(無料)で聞くことができるからです。
農業は気温や土の湿り具合などマニュアル通りの単純な作業でないことを教えられます。また、「何事も段取りだな〜」ということも教えられました。
今は畑づくりをやめた利用者さんが目を輝かせて盛り上がる姿は、側で見ているととても微笑ましく、私自身も夢中になって話に聞き入ってしまいます。これからもいろいろなことを沢山教えてもらおうと思います。(デイサービス介護職員)

2020年05月18日

乙女の気分

mask5.jpgテレビを点ければコロナ、新聞を見ればコロナ。
感染拡大が続く中マスク不足には困ったものです。そんな中、ふれあいセンターの物販コーナーに手作りマスクが登場しました。私も家の中でならと思い、年甲斐もなくピンク系のかわいらしい花柄の物を買ってみました。思いの他似合っていることに、ちょっぴり乙女チックな気分を味わっている今日この頃です。(ふれあいセンター職員)

2020年05月15日

お別れ

mitori.jpg長年担当させていただいた入居者様とお別れしました。
職員の名前を覚えて下さった方で、もう名前を呼んでいただけない、笑顔を見ることができないと思うととても寂しいです。
亡くなる数日前にご家族様から手紙をいただき枕元で読むと、目を細めてほほえみ、表情がやわらいだのがわかりました。
ご家族様は間に合わなかったけど、手紙を読むことができて本当に良かった。
(特養ホーム介護職員)

2020年05月11日

背比べ

tulip.jpgベランダのチューリップが大きくなるのを楽しみに眺めている入居者さん。
大きくなったチューリップを見て「やんばい大きくなったこと! このままでは背伸びしないと負けそうだ」と笑いながら仰いました。
この入居者さんとチューリップの背比べはこれからも続きそうです。
(特養ホーム・ショートステイ介護職員)

2020年05月08日

入居者さんの笑顔を見るために

mask4.jpg今年は、コロナウイルスでお出かけはできません。
GWでお天気もいいのでお出かけしたい気分ですが、どこにも出かけず、入居者さんの笑顔を見るためとかみに通っています。
まもなく職場異動になるのでドキドキしながら、コロナが終息することを願っています。(特養ホーム介護職員)

2020年05月05日

いつまでも可愛らしく

talk2.jpg利用者さんとお話していると、こんな会話が聞こえてきました。
「ねぇ、ババァはだめよ〜」
「私はババァだから」が口癖の方に、その方は「せめてお婆ちゃんってね。可愛らしくいなくちゃダメよ〜」といつもおっしゃり、その度におふたりで微笑まれています。
そのご様子がとてもほんわかとしていて、私もいつまでも可愛らしくありたいなぁと思う春の日でした。(デイサービス介護職員)

2020年04月30日

やっぱり お寿司

susioke.jpg今度の昼食は出前にしたいのですが、何がいいですかと伺うと、「寿司いいな」「私も寿司食べたい」と盛り上がりました。
「何でもいいんですよ、天ぷらとかお肉とか…」そうお話ししても「寿司がいい」とのお返事です。
やはり皆さんお寿司が大好きなんですね。(グループホーム介護職員)

2020年04月28日

山形の歌と言ったら…

sing4.jpg午後のお茶の時間に民謡のCDを流しました。すると、 リビングにいたほとんどの入居者さんが一斉に「めでためでたの若殿様よ〜」と歌い出しました。 入居者さんに「この歌はなんですか」とお聞きしたら「花笠音頭だよ」と笑顔でおっしゃいました。
他県で育ち学んだ私には思いも及ばないほど、山形の人にとって花笠音頭の持つ凄さを実感しました。(特養ホーム介護職員)

2020年04月20日

密かなヒット商品

20200420baiten.jpg売店があるのがとかみの特徴です。ご利用者だけでなく、面会者や職員など様々な人が利用しています(今は面会者はありませんが)。事務室にいると店主とお客さんとの楽しいやり取りが聞こえてきます。
ミニミニコンビニの品揃えですが、「残念、売り切れ!」と聞こえてくる商品があります。それは『豆太鼓』。ファンが多く、「これ、んまいのよ〜」と、まとめ買いをしているご利用者もいました。たしかに、気が付くといつも売り切れています。早いもの勝ちですよ〜。(特養ホーム相談員)

2020年04月13日

童話作家

pencil.jpgAさんは本や新聞をよく読まれる方です。
「新聞に投稿したことあるんだ」とおっしゃるので、「読んでみたいです」と伝えると、原稿用紙6枚の書下ろし童話小説を持って来てくださいました。
ご自分の母親を老大木に例え、森の動物たちや植物とのふれあいが書かれています。不自由な手で懸命に書いたのでしょう。 「今度は俺の生まれた場所について書こうかな」と大学ノートに両端削られた鉛筆で、今日も執筆中です。(デイサービス介護職員)

2020年04月08日

虫も動き出しました

musi.jpgふれあいセンターにお越しいただいたお客様が席に着くと、「ガムテープを貸してもらえますか」との声。
見ると大きなガラス窓に黒い影がうごめいていました。日差しがよく暖かい日は虫にとっても絶好の活動日だったようです。
お客様に代わり捕獲させていただきましたが、自然豊かなこの地では当然のこととお客様の表情は穏やかなままでした。(ふれあいセンター職員)

2020年04月06日

笑顔を見たい

sing.jpg気分がすぐれず、なんと声をかけても「帰るんだず」と顔をしかめているAさん。
何か気分を変えることができないかな…。そして、時々Aさんが歌っている歌を思いだし口ずさんでみました。すると、しかめていた顔が晴れて一緒に歌って下さり、笑顔も見ることができました。
こんな笑顔がいつも見られるようにできたらいいなぁ。(特養ホーム介護職員)

2020年04月03日

春の気配

suisen.jpg入居者さんお二人と外に出てみると、道端に水仙の花が咲いています。「春ですね〜」と話をしながら歩いていました。
Aさんは俳句を嗜まれているので、一句お願いしてみました。
いつもは「ダメダメ」と断られるのですが、「早春の 庭に水仙 咲いた朝」と詠んで下さいました。
「わー!素晴らしいですね!」と声をかけると、照れ笑いをされていました。春の気配とともに、心も温かくなりました。(グループホーム介護職員)

2020年03月29日

今日も会えた

bed.jpgAさんは御年99歳。長年がんばってきた体も、日に日に痩せてきました。ご飯も食べれなくなりお部屋で過ごすことが多い日々。
小さく呼吸しているお顔を見て「今日も会えた」と一日一日の大切さを感じています。仕事を終えた職員も、お部屋に会いに行き、お顔を優しくさすりに伺い「また明日来ますね」と声をかけに行きます。あたたかい関わりの時間。
この仕事をしていると避けては通れない、つらい瞬間と必ず向き合わなきゃいけない時がありますが、私も将来人生の卒業が近くなった時にたくさんの人の優しさに囲まれた日々が送れたら…と思いながら、今日もまたAさんのお顔をさすりにいきます。(特養ホーム介護職員)

2020年03月26日

若い内は苦労しなきゃ

loan.jpg利用者さんと子どもの話になり、まだ小さい事を伝えると「頑張らんなねっだな」と励ましの言葉をいただきました。
「家のローンもあるんです」と話すと「若いうちは苦労さんなねのよ。わたしらは若いとき苦労してきたから、今こうやってデイサービスに来れるんだ。苦労しないと、良いことないよ」と素敵なお言葉をいただきました。
たくさん苦労をして年を重ねていくのもいいものなんですよね。(デイサービス介護職員)

2020年03月11日

復興はこれから

zisin.jpg手続きで訪れた役所内。
エレベーターの前で待っていたら、「皆さん黙祷をお願いします」の館内アナウンス。
目を閉じた短い時間。9年前の騒然とした介護の現場と地域の情景が甦りました。
「復興はこれから」の想いを強くしました。(事務員)