2021年02月21日

雪も悪くないんじゃない

yukiyama.jpgなかなかスッキリ見えない富神山が、今朝は青空の下できらきらと輝いています。
起床した入居者さんと「雪はいらねばっかりだけど、雪も悪くないんねがい」と話しながらキラキラした朝の景色を一緒に楽しみました。(特養ホーム介護職員)

2021年02月19日

ピー助とピー子

pigeon.jpg中庭に遊びに来ている2羽の鳩。ある入居者の方は「ピー助、ピー子。」と名付けていました。
「今日は来るかな。来ないかな。」と、毎日待ち遠しいようです。姿を見つけると目を細め愛らしい表情で見つめる光景にこちらの気持ちもゆったりしてきます。(特養ホーム介護職員)

2021年02月12日

天空に浮かぶ…

yama.jpg深い霧がかかり、前が見えないとなあと思いながら職場に車を走らせると、朝日を浴びたとかみ山のテッペンだけが浮かんでいるではありませんか。まるで“天空の城ラピュタ”のようでした。
周りに車が無い農道でしたので、両手を合わせて合掌してしまいました。
寒さがゆるんだこともあって、心うきうきで体が軽く感じる一日でした。(ホームヘルパー)

2021年02月02日

鬼は外?

oni.jpg今日は節分。利用者さんたちにも職員扮する鬼を退治して頂きました。
とある利用者さん、「豆を投げるのはかわいそう。こっちにおいで」と優しいお言葉。
鬼も職員も思わず笑顔です。(ショートステイ介護職員)

思い出とともに

onigiri.jpg今日のお昼は「おにぎりパーティー」をしました。みなさんに好評でした。
「やぎみす(おにぎり)、んまいねえ、昔は塩だけだっけよ」と昔を思い出しながら召し上がっていました。
今度は何の具にしましょうか… (特養ホーム介護職員)

2021年01月21日

やっぱり子どものこと

tonkatu.jpg入居者さんにお勧めの手料理を尋ねると、「5色トンカツで、人参、ピーマン、チーズを豚肉と一緒にパン粉をつけて揚げるの」と教えて下さいました。子供たちが好きでいつも作ってあげていたとのことです。
母の胸に残っているのは「子どもの好きな物」なんですよね。
(特養ホーム介護職員)

2021年01月15日

対局後に

syougi.jpg将棋がお好きなAさん、胸を借りるつもりで一局お願いしたところ、あっという間に終局。
その後も負け続け「私が勝つまで続けますよ」とお願いしたところ「んじゃ〜、長生きしないとなぁ」と笑顔で一言。
私が勝つまでは何年もかかりますので、これからも元気で長生きして下さい。
(小規模多機能 介護職員)

2021年01月08日

雪……

zyosetu.jpg朝外を見て、降り積もった雪の多さにテンションが下がってしまいます。
そんな中、今日も元気にデイサービスにいらっしゃった先輩方。
「今朝は雪が大変でしたね」と声をかけると「冬だものしょうがないべ」とさらっとおっしゃいました。80数年、山間部で生活している大先輩の言葉に、自分の未熟さを感じてしまいました。(ケアマネジャー)

2021年01月03日

お正月

otya.jpgお正月に利用者さんのお誕生日会や初釜を行いました。
コロナで賑やかにお正月のお祝いとはなりにくいのですが、皆さんが健やかにこの1年を暮らせたらと願わずにはいられません。
雪もたくさん積もっています。灯の入った苑の中庭の雪灯籠を眺めながら「今年はいいことがいっぱいあるといいなぁ」と心で願いました。(特養ホーム介護職員)

2021年01月02日

信じて行こう!

waiwai.jpg例年は、親戚、子供や孫たちが帰省して賑やかな新年を迎える。しかし、今年は寂しいお正月を過ごした利用者がいらっしゃった。
分け合えばきっと、寂しさは小さくなる。そして幸せは大きくなる。今年の年末には、みんな笑顔で会えると願って信じて行こう! (ホームヘルパー)

2020年12月30日

年末の過ごし方

nenmatu.jpg“紅白歌合戦”という言葉を耳にした入居者さんの反応は様々です。
「ああ、もう年末か」「私好き、楽しみ。早く観たい」「最近は、若いのばりで分かんね」「1回も観たことないず。格闘技だ、格闘技」「じいちゃん来る」などなど。
「紅白」イコール年末は共通認識。1951年から放送しているそうで、どおりで誰でも知っているわけです。
私は紅白と聞くと、親戚で集まっていた幼いころの風景が頭に浮かびます。
祖父の家の黒電話や、ゴーンと音の鳴る振り子時計や日本人形が怖かったこと、生まれた年の干支のおちょこで乾杯している大人たち。 年末には、皆さん各々のすごし方を思い起こされていたのではないでしょうか。 (特養ホーム介護職員)

誰かの役に立つ

amimono.jpg「この世から居なくなるのもまもなくだ…。誰かの役に立ったらそれで良しだなぁ。それが出来たら最高なんだげんともね。居なくなるのもまもなくだね…」と少し寂しそうな笑顔で、Aさんがお部屋で編み物しながら不意にこんな話をした。
自分は「えっ」と思いながらも誰かの役に立っているのかと心に問いかけてみた。 …自分を見つめ直す良い機会に恵まれたことに感謝し、考えさせられた出来事だった。(グループホーム介護職員)

2020年12月28日

支えられて

hart.jpg年の瀬を迎え、施設内の床や廊下がピッカピカに。1ヶ月かけてNPOの方々が行って下さいました。手すりやドアノブ類の消毒も毎日何回も行って下さいます。
陽が落ちると玄関正面にイルミネーションが灯ります。廊下から眺め見る入居者さんと付きそ添う職員の姿が。ふれあいセンターとあかしや共生苑には「とかみの会」からイルミネーションが贈られました。
この厳しい現場を縁の下で支えて下さるサポーターやボランティア、そして地域や市民の方々がおられることを感じとることができ感謝ばかりです。ありがとうございます。(事務員)

2020年12月20日

雪道は怖い!

slip.jpg雪が降ってきましたね。ここ数年は雪が少ないことが多かったので雪道の運転や歩くのが不安で仕方がありません。
駐車場の雪が圧雪され凍って滑りそうだと泣きそうになります。
子どもの受験の時期にもなってきたので滑らないように気を付けて一歩一歩気を付けて進みたいですね。

2020年12月18日

子どもの頃はよぅ…

snow.jpg現役時代に数十か国を奥さまと旅行されたAさんの思い出話を聞けるのが得難い楽しみなのだけど、久々に大雪が降ったので冬の思い出をうかがってみた。
「いつだったけなぁ、このくらいの雪が11月中に降ったこともあったっけよ。(どれだけ降っても)まぁ、春になれば溶けるんだから。」泰然として動じないAさん、かっこよすぎ。
こどもの頃の思い出も聞くと、かまくらつくり(中にこたつを入れる本格的なやつ)、雪合戦(雪玉から身をまもる壁とかも作って行う本格的なやつ)、田んぼ等の見通しの良い雪原に大きな渦巻きをつくっての陣取り合戦(とにかくスケールが本格的なやつ)と、どれも魅力的でクリエイティブでワイルドなものばかりで、ただただ聞き入るばかりだ。
せっかく久々にドカ降りしてくれたんだから、本気でこどもと雪遊びして楽しもうかな。そんなふうに思わせてくれたAさんに感謝。(ショートステイ介護職員)

2020年12月08日

いつまでも

osyare.jpg「赤いスカーフ、ステキですね」
「なぁに、昔のだ。む・か・し」
いつもおしゃれなAさん。 年齢をきいて、びっくりするほどお若くオシャレな方です。
「ある物を着て来るんだ」
さらりとおっしゃいます。 日常が染みついている私。いつまでもオシャレ心を忘れずにいたいと思いました。(デイサービス介護職員)

2020年12月07日

アルコール消毒?!

kanpai.jpgコロナ渦に包まれた2020年。予防! 対策! 自粛!であっという間に一年が終わろうとしている。
会いたい友達にも会えず、吞みに行きたくても行けず、大好きなバンドのライブが当たったのに中止の払い戻し…(T▽T;)
いくら紅葉が綺麗でも、入居者さんに見せれるのは中庭のもみじの紅葉だけ。
マスクなしで普通に出歩きたい、友達に会いたい、旅行にも行きたい!! 欲を言えば止まらない。
でも、終息するまでが踏ん張り時。介護に休みはない。もし私たちが感染して仕事が出来なくなってしまったら、一番困るのは入居者さん。
年末年始こそ踏ん張り所! 毎年一緒に吞んでた友達とはオンライン吞み(アルコール消毒=酒)で楽しく過ごします(>_<) coronaビールで乾杯! 打倒コロナ!! (特養ホーム介護職員)

2020年12月03日

干し柿

hosigaki1.gif入居者さんと干し柿作りをしました。
「若い頃にたくさん作ったんだ」と話され、柿のへたを紐で結ぶご様子は職人のようでした。
利用者さんと出来上がった干し柿を一緒に食べるのが楽しみです。
(特養ホーム介護職員)

2020年12月02日

ぼた餅の日

botamoti.jpg毎月1日に交わされる恒例の会話があります。
「今日ぼた餅が。また○月になったのがぁ、早いな」と。
今日ついたちに夜勤入りした私に「ぼた餅うまいっけ、いい時に泊まりさ来た。あなたにも食べさせたかった」と笑顔で話して下さいました。みなさん、ぼた餅が大好きです。
毎月1日とお彼岸はぼた餅、15日はカレーの日、日曜日はパンの日と決まっています。ボランティア行事や催しが相次いでなくなっている今、日にちや曜日感覚も薄れがちですが、利用者さんも私達も「あっ、今日は○日だ!」とメニューで気付かされます。厨房の皆さん、いつもみんなが笑顔になる食事をありがとうございます。(ショートステイ介護職員)

2020年12月01日

夫婦っていいなぁ

pair.jpgコロナの影響で、施設や病院では面会したくてもできない日が続いています。
先日、とかみを利用して下さっているご夫婦が施設内で数カ月ぶりに面会され、奥様が涙ぐまれて喜ばれていらっしゃいました。病院から退院してまっすぐショートステイをご利用の方とデイサービス利用の方、ショート利用の方と特養に入居の方…。
ご夫婦の様子を見て私も温かい気持ちになりました。(ケアマネ)

2020年11月22日

若さだ若さ!

face.jpgAさんのそばを通った時に腕をとられたので立ち止まりました。
「どうしましたか?」とお聞きすると、自分の手と私の手を比べて「若さだ若さ」と仰いました。
「Aさんのすべすべのほっぺには負けます」と言うと、「ないだて」と嬉しそうなAさん。
2人でほっぺをなであう笑顔のひとときになりました。(特養ホーム介護職員)

2020年11月19日

う〜ん いい天気

hinata.jpg暖かい日が続いています。
「まぶしいねぇ。良い天気だ」と入居者さんが食堂の日向でおっしゃいました。
「そうですねぇ。でももう立冬過ぎたんですよ」と応えると、「あら、んだのがー」と驚いたように笑っておられました。
もうすぐ寒い冬がやってきますが、こうした時期のぽかぽかと晴れた日はありがたく感じます。
(特養ホーム介護職員)

2020年11月17日

季節を感じて

momizi.jpg晴れて気持ちのいい1日です。突然ドライブでも行く?という話になりました。
利用者の皆さんも赤や黄色に染まる紅葉を見て「うわー綺麗」「なんとも言えない」とデイルームでは見られない表情で喜んでいました。
季節を感じることは心を豊かにしてくれるようです。(デイサービス 介護職員)

2020年11月16日

父ちゃんに可愛いって言われる

bath5.jpgAさんは、旦那様のことがとても大好き。旦那様も奥様のAさんのことが大好きで、夫婦喧嘩もしたことのない仲の良さ。
湯船に浸かっている時、「こんにきれいにしてもらって。また、お父ちゃんに可愛いって言われるな」と照れくさそうに、頬を赤らめていました。
いつもよりあたたかいお風呂でした。 (ショートステイ介護職員)

2020年11月11日

人生と仕事の重み

hand2.jpgデイサービスの利用者さんを玄関でお迎えしていると、靴を履き替えて椅子に座っている方が無言でスッと手を差し出されました。
「私をデイルームまでお願いね」というメッセージです。 腰を曲げて歩かれるその方の重みを、握った左手にずっしりと感じながらデイルームまでご一緒しました。重ねてきた年輪の重さと委ねられている仕事の重みなんだなぁと感じながら。(事務職員)