2020年12月30日

年末の過ごし方

nenmatu.jpg“紅白歌合戦”という言葉を耳にした入居者さんの反応は様々です。
「ああ、もう年末か」「私好き、楽しみ。早く観たい」「最近は、若いのばりで分かんね」「1回も観たことないず。格闘技だ、格闘技」「じいちゃん来る」などなど。
「紅白」イコール年末は共通認識。1951年から放送しているそうで、どおりで誰でも知っているわけです。
私は紅白と聞くと、親戚で集まっていた幼いころの風景が頭に浮かびます。
祖父の家の黒電話や、ゴーンと音の鳴る振り子時計や日本人形が怖かったこと、生まれた年の干支のおちょこで乾杯している大人たち。 年末には、皆さん各々のすごし方を思い起こされていたのではないでしょうか。 (特養ホーム介護職員)